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じゅんのmonologue。
"これがわたしの最後の歌”と
愛せるひとに告げる日を
待ちつぶすために
言葉探しの旅を続けます。

いつか 懐かしく
ここを顧みる日を想い描いて

ゆめをみることは
止められません。
寝ても
醒めても

訪ねていただいて
ありがとうございました。

健やかに
 すこやかで…。


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プロフィール
memberじゅん
♀  --
[会員番号:004670317]
[登録:2009/09/01 03:39]

プロフィール (^-^)/

タグ自然にふれる。/故郷は限りなくやさしく。/娘はたのもし。/友はなによりもたいせつ。/珈琲の飲み過ぎに注意。。。(^^;)

アクセス
まいエリア
地図 京都府長岡京市
(現住所)
地図 鳥取県鳥取市
(出身地)
1-10件 (全212件)   次>>  
ずいぶんと、気温の低い日が続いています。
風邪ひいておられませんか?

1月の半ばを過ぎて、
ネットのブログを集約しているところの、
ランキングに参加を始めました。

ふだんから、”ポエムのような”…と、言われていましたが、
わたしのことばで、
どのくらい気持ちが伝わっているのか、
確かめてみたくなったのでした。

ありがたいことに、
たくさんのアクセスをいただいて、
勇気づけられ、
また 思うまんま暮らせています。

最近の記事で、
記事京都部門ランキングで1位、
今、ブログ注目記事ランキングで10位をいただいてる詩を、
近況のお知らせに 書かせていただきます。

げんきに暮らしています。
ありがとうございます。
(^-^)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


~ このさみしさは わたしだけのもの。 ~


揺られてる このコンテナのなかで、 
どれほどの人が 今日 かなしいだろう。


アナウンスのたんび 
うっすらと眼を開けるひと
ぼんやり 遠くを視ているひと
本のページをめくるひと
携帯を見つめるひと
声をたててわらうひと

うれしいとかなしいと
たのしいとさみしいと
こころよいとはらだたしいと
背中合わせに 立っている
隣合わせに 座っている

今日のわたしの“かなしさ”は、
わたしだけのもの。

ノドもとで まあるくなって
わたしが
スィッチ押すのを待っている。
鼻をツンッとさせて
眼をジワッとうるませようと 
「どう?」
って、
しばしば訊いてくる。

ほんの短い時間だった。
でも、
とても 安心していられた。
いつだって あたたかだった。
隣に座っていてくれるだけで、
こころじょうぶだった。

わたしがこんなにさみしいなんて、
きっと 思ってもみないでしょう。
あした目覚めたら 思い切り伸びをして、
朝のおいしい空気を
いっぱいに吸い込むんでしょう。

ほんの短い間だったから、
泣いたら みんなおかしかろうと 
すこし心を逃がした。

ごくごく ふつうに
別れのあいさつを した。

あしたから、
わたしの隣はからっぽで…。

このさみしさは わたしだけのもの。
でも、
きっと みんなだって…。

じぶんだけのもの 持ってるんでしょう…。

~ 夏野氏に捧ぐ thank you ~
5拍手3拍手8Good!(^o^)/
地図 京都府長岡京市 | 2012/01/28 21:47
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投稿 コメント(4)
朝 足早に通り過ぎる珈琲ショップで
迎春の買い物ぶくろをかたわらに
ほぉっと 長い息をついている。

喧騒から 扉ひとつ逃げ込んで
緩いジャズピアノは流れて
つかの間の 置き去りを楽しんでいる。

頬づえついた うしろ姿から察するに
ずいぶんと黄昏れていて
決して 触っちゃいけなく視えてるでしょう。

駅から あふれ放たれて
散らばっていく足もとを視ているの
さっきまで あのなかにまぎれていたわたしを。

そして けだるそうでいて 
とても しあわせな今のわたしも。

幼な子の 足もともいそがしい。
お母さんと手をつないでいるから。
木琴の上で弾むバチみたいに
つぎの歩みのために とぶ。

珈琲も冷めたから わたしも跳ぼう。
また あの人ごみに。

そこまで来ている 新しい年を迎えに。
5拍手5拍手10Good!(^o^)/
地図 京都府長岡京市 | 2011/12/28 22:39
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投稿 コメント(2)
肩を並べるようにして、
高速と平行に鳥が流れている。

『ふるさと忘れない渡り鳥の群れは
どこかに磁石を持ってる…。』

わたしのなかにも、きっと磁石が埋め込まれている。
対極は、母が持っている。

葉を落とすのを忘れた緑が、
ブロッコリーみたいだ。

見慣れた山を仰ぎ視ながら、
何度も乗ったバスはひた走る。

昨夜の風が、
思いきり舗道に、銀杏の葉を 散らかしている。

それが、
チラチラ揺れているようで、
先日観た美術館の木洩れ日降るの絵を思い出した。

汽車に乗り換えて、発車のベルを待っている。

母が待つクリスマス。
わたしは サンタクロース。

ずっと ずっと、母のサンタクロースでいたい。
(^-^)
5拍手3拍手8Good!(^o^)/
地図 京都府長岡京市 | 2011/12/23 12:04
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投稿 コメント(2)
ゆうべ、星が降るようだった。
高速のそばで いつまでも空があかるいので、
流星群を視に真夜中に出かけても、
そらは いつも漆黒の闇でなく 肩すかしだった。

プラネタリウムが好きで、あんなに通っていたのに、
とんと 星のなまえが思い出せない。
夜道を急ぎながら、
娘が、
「あれは、オリオン座だよ。冬の大三角もはっきりわかるね。」
と、
星案内をしてくれた。

笑いっぱなしのおんなのこの口のような月も、
思いのほか 輝いていて 見とれた。

「この道のりで、風邪ひきたくないよね。」
娘は 星と白熱灯の光る道をいそぐ。

いえいえ、これくらいなんのその。
電車で帰ることをおもえば。

駐車場から家までの数分。
もぅとっくに日付は変わっていた。
鶴橋のスパを出たのが0時で、
途中 ドライブスルーで 熱いコーヒーを仕入れた。

ルールを守りながら、
うちは あいかわらず 気ままな暮らしをしている。

今日は、朝早くから娘は仕事を片付けに行って、
私は うちの片付けに精を出した。

12月。
父のたんじょうびがあったからか、父のことをよく想い出した。
蕪の味噌汁をすれば、
おいしそうに長い黒い箸で食べる姿を。
背中を丸めて、こたつに居る姿を。
通りすがりに咲き乱れる野菊を視掛ければ、
(見せたいな)
と、思った。
花の…、うつくしいものの 好きなひとだった。

月の初めの休みに、
サプライズで 姉夫婦が車で母を迎えに行って、カニを食べに行ったらしい。
数日後、ちびも母の顔を見に帰った。
クリスマスに着くようにケーキを手配して、私はこの週末帰ることにしている。
お正月も間近。

今夜は、メールを交わしながら、
EXILEの篤志の歌を聴いていた。
わたしが実家に居た時、
「いい声をしてるねぇ」
と、聞き惚れていたので、
番組があるたんび メールで知らせていっしょに聴いている。

そんなふぅに 今年が穏やかに暮れていく。

11月のおしまいに、
健康診断の結果を 病院に聴きに行った。
ことしは、ほとんど飲まなかったので、
毎年ひかかっていた肝臓は無事だろうと、
ちょっと 楽しみにしていた。
びっくりするくらい、肝臓は正常値になっていた。
が、
センセイの顔が険しい。
何年も言われたことのない、
「貧血です。」
「それも 至極良くない種類の。
鉄分不足で起こるものではなくて。」
で、
詳しい検査をするために、再採血をした。
あんなに一生懸命に生きていた親友が不慮の大怪我をしたとき、
世の中には、理不尽なことが起こるんだと身に沁みて思った。
ので、
(仕事が申し訳ない。始めたばかりなのに。)
しか、浮かばなかった。
いっしょうけんめい生きたのに…とか、恨みがましい気持ちが ちっとも湧いてこなかった。

そのうち、
保険万全入ってて良かった…とか、
私が入院したら、ちびを呼び戻してふたりで住んでもらおう。
とか、
姉に母のことを頼まなくちゃ…とか 思った。
(この歳だし、もぅ骨髄移植はしないなぁ)
とか、
今までに視た映画やドラマの知識を 頭の中でかき集め始めた。

翌週の火曜日の夜、センセイから電話があって、
「数値を視ながら、しばらく様子をみましょう。」
って、話に落ち着いた。
やっぱり、しごとのことを考えた。
とにかく、迷惑をかけたくなかった。
気持ちを無駄にするのが つらかった。

で、
つながった命で、毎日仕事に通って、
先週は姉と帰りに食事もした。

逢っておこう…と、お友達に逢いに倉敷にも旅をしてきた。

後に、母に話すと 電話口で絶句していた。

天と地がひっくり返るような、
天国と地獄の扉のあいだで 沙汰を待っているような立ち位置だったけれど、
なぜだか、
思うほど 慌てていないじぶんを 視ていた。

父が逝って暮らした時間で、
おなかのなかに、錘でも入ったみたいに 揺れなくなっていた。
受け入れて生きていくのが、常になっていた。


母と、
「あったかくなったら、行こうね。」
と、約束しているところがある。

幼いころ家族旅行で出かけた街。

少し前から、母が何かにつけ口にするので、
それが 叶ったら 逝っちゃうんじゃないかって ふと心配になったりして。

それでも、
春には きっと いっしょに行こう。

次の約束があるから、
わたしも きっと まだ げんき。

(^-^)。。。


PS:フォトは、
京都駅のクリスマスイルミネーションと、
倉敷の大原美術館の窓と、
鶴橋の有名なロックヴィラのキムチサンド。

大原美術館は、最高によかったので 言葉にしたいなぁ~って思いながら、
日々は暮れていきます。
(^_^;)汗
5拍手1拍手6Good!(^o^)/
地図 京都府長岡京市 | 2011/12/19 00:43
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投稿 コメント(2)
きまぐれに 降り立って、
遅い電車に乗り換えてみる。
扉は いくつかの電車を送るため、
いつまでも ぼっかり開いたまんま。

買い物ふくろもカバンも、
思い切り並べて置いて、手足を伸ばして座ってみる。
シートは、
人気のない映画館みたいに、
おもいきりよく ひろがっている。

夏の日に、
迷い込んできたクロイトトンボを 思いだした。
あのぬるんだ夏も たしかに在ったはずなのに。

なんで、こんなにつめたいんだろう。

慌ただしく、
ほわほわパーマのお母さんと、
おかっぱのおんなのこが、
吸い込まれて 目の前に座った。

むかし娘たちに読んだ絵本の挿絵みたいだ。
おんなのこは、むずかしくないこどもらしい顔をしている。

けさ、
姉からホームでもらった、
くちばしのついた菓子箱を思いだした。

私の苦手なホワイトチョコに苦笑いした。
姉妹なのに、
ほんと 嗜好がぜんぜん違っている。


透明なフィルムを くるくるとほどいて、
ひとつ 出して 口に入れてみた。
おおげさなしぐさで。

みてる みてる。
わたしの指先。
(*^-^*)

はじめて気がついたフリをして、
(ん? 食べる?)
って、
瞳で誘ってみる。

一瞬、うれしそうな顔をして、
でも、とまどうふうをして、
おかあさんの顔を 覗き見ている。

ひとつ ふたつ 食べてみる。

おんなのこは、持っているカバンを手であそびながら、
それでも わすれてないよ さっきのお誘い
…と、
わたしの方を 合間あいま 視ている。

もぅ 降りる駅が近づいて、
わたしが お菓子をカバンのなかに忍ばせると、
ちょっとあわてたふうで、
それでも、
(やっぱりね)
って、あきらめたふうで。

(すぐに ちょうだいって顔すればよかった)
そんな心の葛藤も 見え隠れして。
ほんとに
くるくる くるくる かわる かわる。

そっと かばんの影で、
視えないようにして、
てのひらに ころころとお菓子を忍ばせている。
あたたかさで溶けないように。

電車が停まって、
扉にむかって歩くように立つと、
おんなのこの ちょっとへの字な口もとが視界によぎり。

湾曲して すこし 戻りながら、
『はい。』
腰をかがめて、
おんなのこの手に わたしの手近づけると、
花が咲くみたいに、
彼女の手 こぶしを返して まるくひらいた。

わたしの手に ちいさなお菓子は、
彼女の手には、いっぱいだった。

改札を過ぎながら、
口のなか 甘すぎる。
電車に揺られながら、
彼女の口のなかも 甘いころだろう。

ただ、あげるため、
食べたくはなかったけれど、
みじかいお芝居をしてみた。

むかし、
娘のてのひらに よく そぉっと
お菓子を 乗せてあげた。
想いだして、
おなじこと してみたかった かな。

つきも ほしも きれいな ふゆのよる。
5拍手2拍手7Good!(^o^)/
地図 京都府長岡京市 | 2011/12/12 21:52
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投稿 コメント(4)
うたた寝をして目が覚めると、
隣で娘がとろとろとまどろんでいた。

いそがしいねぇ。。。
師走だねぇ。。。
通知簿の評価に頭をいためて、個人懇談の段取りを考えて。
まさに、娘走る。
師走。

風の音がする。
眼にはみえないけれど、気が流れている。
雨を連れてくるのかな。
あしたは、朝駅まで車で送ってくれるって言っていたけれど、
なるべく アテにしないようにしたい。
仕事がもぅひとつ増えると、かわいそうだ。

夜中なのに、おもむろに冷蔵庫の整理をして、
お弁当のおかず 朝ごはんの段取りをして。。。
仕事を始めて一ヶ月。
そんな気持ちの場所が持てるようになったのも、
ほんと うれしい。

月曜日…。
仕事中に携帯は視ないことに決めているけれど、
気になって仕方がなかった。
お昼になると、すぐメールをした。
「どうだった?」

姉の仕事場が統合することになって、
人員整理で今年中で 仕事を追われることになった。
わたしが勤め始めた会社で、
「誰か 心当たりないですか?」
と、訊かれたとき 姉を推した。
会社は、仕事の内容的に信用が必要で、
内部にいる誰かの紹介を主とする。

いい返事が返ってきた。
まさか、姉とおなじ会社で働けるようになるなんて、
思いもよらなかった。

“今はまだまだ人生を語らず”…だなぁ って、思う。
(^-^)
なにが どう ころがるか わからない。

会社の帰り、姉と待ち合わせする様子を思い描いたりする。

朝偶然、駅で社長に会って 御礼を言うと、
反対に、御礼を言われた。
「仕事、ほとんど一人でできているって聞きました。ありがとう。」
「弟にも、昨日御礼を言っておきました。
これからも よろしく。」

やっぱり、ほめられると 素直にうれしい。
役に立てる嬉しさと、
嬉しそうな社長の顔を見られた嬉しさと。
そして、紹介してくれた弟さんの顔を思い描いて また嬉しい。
紹介してくれたのに、
決まった時、
「お祝いしなくちゃね。」
って、言ってくれた その優しさに応えたかった。

昨日のTVで、
『ひとは、ほめられると嬉しいけれど、
ほめるほうも嬉しいんですよ。』
と、言っていて、
あぁ そうだなぁ と、思う。
職場で、
アトピーでお化粧できなくて気にしている彼女に、 
「お化粧なくても かわいいよ。」
って、言ったら、
「ありがとうございます。」
って、笑ってくれた。
次の日、
「その服 いいですね。」
って。
ほめ合うのって、お互いのこころが温まるんだって。
そぅだなぁ。
いいところ、見つけ合うのは いいな。


現在…いま…を、だいじにして暮らしていると、
そこからまた 明日が 生まれてくる。

そんなに 多くを望んでなくて。

父の笑顔が 浮かんだ。
あと数日で 父の誕生日だ。
生きていれば…、、、
あぁ もぅ 歳を数えることは やめよう。

ずっと あの 笑顔のまんま。
5拍手5拍手10Good!(^o^)/
地図 京都府長岡京市 | 2011/12/01 02:57
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投稿 コメント(6)
夕べは、
仕事帰りにちびのうちに寄って いっしょにご飯を食べて、
年末調整の書類の書き方を教えて、
添付書類を用紙に貼り付けた……、
トコまでは、
なんとか 見届けていた。

こたつの温もりが入って 寝てしまって、
日付が変わったあたりで目が覚めた。

モタモタと 長女にメールを送った。
「こんな時間から帰るのは危ないよ。」
ふたりして そう言うので、
そのまんま眠って、
今朝、仕事支度をするちびに見送られ 家へ帰ると、
玄関マットの上に 新聞と回覧板と掃除当番の札。。。
長女は、仕事を片付けに出掛けてしまっていた。
土曜日が参観日らしく、あれこれ準備がたいへんだ。

帰る道すがら、
駅前の観光案内所の前の告知板に、
女のひとが何やら貼り付けているのが眼に留まった。
立ち止まって見入ると、とりどりのもみじのカード。
ふと、このまんま流れていきたい衝動に駆られる。
「光明寺はどうですか?」
「まだ、ちらほら。まだまだこれからですねぇ(^-^)」
黄色や赤はわずかで、青もみじカードが大半だ。
来週でも、もみじ狩りは間に合いそうだ。
ホッと安堵して思い留まり、やっぱり帰路に着いた。

和菓子屋さんで ふたりぶん買ったお餅が、
所在なさそうに どっしりテーブルのうえに居た。
ひとりお茶を炒れて食べながら、
回覧板を眺めて サインをした。

駅辺りは、
西山を目指すリュックの群れであんなに賑やかだったのに、
ここらあたりは、とても静かだ。
はらり…っと土に還っていく、病葉の音さえ聞こえそうな気がする。

眠るまえの山を 歩きたくなる。


今月から始めた仕事の引き継ぎが 九日間で終わり、
五日間ほどひとりで仕事をした。
引き継ぎをしてくれたのは 三十路過ぎの女の子だったけれど、
微に入り細に入り、いい引き継ぎだった。
おかげで、土日で自分なりにすっきりとマニュアルが作れて、
それを見ながら 大半の手続きはすんなりこなせた。
残業もなく、仕事を段取れて定時には会社を後にできた。

あとは、どれくらい深く掘り下げていくかだ。

仕事をしながら、
(今までの集大成だなぁ…。)
と、しみじみ思う。
今まで自分のなかに積み重なったものが素地となって こなしていける。
なにかにつけ、事務の基本が沁みついている自分を意識する。
今までの いろんな経験…出来事が、
電車のなか 流れる景色に浮かんで、
ふぅ~…っと 安堵の溜息がもれた。
なにもかもに 感謝している“じぶん”が在る。
講習で強化したので、パソコンが滑らかに使えて仕事が早くなっている。
自己マニュアルも、
パソコンを駆使しておもしろいように快適に作れることに 自分で驚いた。
ヘルペスをつくりながら、必死でこなした日々が愛おしかった。

上司に仕事の控えを渡したら、
「ありがとねぇ。」
と、しみじみ言われたのが 嬉しかった。
誰かの役に立つのは ほんとに嬉しい。

流れた時を想う。

今までの仕事の仕方で、
修正したかったじぶんの問題点も、
あたらしい職場で仕切り直しできる幸せを思う。

仕事は たのしい。
じぶんのデスクが愛おしい。


こころのなかに、
(これが、こんなふぅに過ごす最後の仕事かもしれない。)
って、想いがいつも存在している。

母の健康が損なわれた時、
この仕事もまた、迷わず置いて去ることになるだろう。

姉は、
「その時は、ふたりで考えよう。
ふたりで 助け合って迎えよう。」
と、言ってくれるけれど…。
(^-^)。。。

できると見込んでもらって、雇用契約を結ぶ。
それに見合う内容を 提供する。
じぶんの真価を じぶんに問う。
紹介してくれた人に、恥をかかせたくない。

人間関係はもちろんとてもたいせつだけれど、まず 仕事ができてからだ。
仕事ができて、
フェアな人間関係が生まれる。
そして、
信用をもらって より関係が深まっていく。

目の前のもの ひとつひとつ、
たいせつに片付けながら、日々を暮らしていく。

秋が 旅立とうとしている。

やがて、また あたらしい季節。
5拍手3拍手8Good!(^o^)/
地図 京都府長岡京市 | 2011/11/23 16:59
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投稿 コメント(4)
夕暮れに 携帯が鳴った。
夏の講習の時、
向い合わせの席で 毎日言葉を交わし、
リレーションシップを張った彼女からだった。

昨日11月5日…いいご縁の日の夕暮れに、
やっぱり 講習を共にしたお友達と三人で、
京都の町屋でテーブルを囲んだ。
彼女も、来るはずだった。

講習はステップ式で、
目指すものがあれば、別の学校で連続受講ができる。
ので、あれからも 今だ受講し続けている人もたくさん居る。
彼女もまた、
写真の画像処理のコースを受講していた。

最初の開講挨拶のときの、
「ここは、珍しい場所です。
社会人のみなさんが、何の利害関係も持たないで集っています。
こんな機会は、そぅあるものではありません。
どうか、みなさん仲良くなって、
ひとりのチカラより、たくさんのチカラで、
支え合って たくさんのものを手にしてください。」

そのエールの言葉通り、
私達は、みんなで苦しかった日々を 乗り切った。

ひとりひとりの最後の挨拶のとき、
私は、
『一日でも、一時間でも休めば解らなくなる。
その強迫観念との戦いながらの日々でした。
とにかく、毎日ここへ来て この椅子に座ろうと、
それを じぶんに約束しました。
そして、一日も休まずにこの日が迎えられて、
なにより安堵しています。
何かを習うということが、こんなに楽しいことだったんだと、
改めて気づかされた時間でした。
もっと もっと 教えてもらいたかった。
ありがとうございました。』
そんな挨拶を 鼻を詰まらせながらして、
深く頭を下げた。
ウンウンと うなずいている先生の横顔が、
視界のなかでぼやけていた。

受講は、ハードだった。。。
一日6時間、
お昼休憩1時間以外は10分の休憩をはさんで、
黙々と新しいことを習っていく。
復習の時間は無い。
まいど、常に新しいことの連続。。。
なので、前の時間のことが消化できていないと、
どんどん 深みにはまっていく。。。
一瞬 気を抜いたらもぅ命取りで、何がなんだか解らなくなる。
プレッシャーとの戦いだった。
でも、個人発表も団体発表も楽しく、笑いも絶えなかった。
たくさんの友達と、想い出と、作品が残った。
講習に来ている人は、みな それぞれの事情を持っていて、
お昼休憩などは、いろんな話が交わされた。
そしてまた、いろんな特技や趣味に、
話の花が咲いた。

最後の日には たくさん写真を撮って、
先生も交えて打ち上げもして、
来年の同窓会での再会を約束した。。。


引き続き受講している彼女のハードさは、
もぅ身に染みて解るから、
追い込まれてとても食事どころじゃない心境も うなずけた。
英会話の教師をしながら受講するなんて、
神業としか言いようがない。

お詫びの言葉に、
個人的にお茶でもしましょうと週末の約束をして、
さよならを言った。

昨日再会したお友達は、
ひとりは介護のマネージャーの仕事に就いて、
もぅひとりは やっぱりCADのコースを受講中だった。
皆で、その後講習で得た知識が、
どんなにありがたく助けてくれたかを 語り合った。

とにかく、よく笑った。
「笑うことが、いい流れを呼び込むのよ。
だから、無理にでも笑ってるといいの。」
と、いちばん年長さんの彼女の話から、
いつしか、
「なんも考えないで、こんだけ笑えるって最高だよね。」
に、変わった。

思いついて近くなってから声をかけて、
子供さんのことや やっぱり受講して体調が良くなかったりして
これなかった人のため、
忘年会の構想でも 盛り上がった。


ある山を越えると、
人は出会いよりも別れが多くなるというけれど、
講習に 新しい職場にと、
まだまだ たくさんの出会いをもらえたことが、
なによりも うれしいと思います。

PS:フォトは、最後の講習風景と昨日の秋の一品です。
5拍手3拍手8Good!(^o^)/
地図 京都府長岡京市 | 2011/11/06 19:18
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投稿 コメント(2)
にちようびの朝、
ふぅ~…、今日一日 まだいっぱい時間があるって思える幸せ。。。
体内時計は定まって、
もぅ お休みでも起きる時間はおんなじ。。。
寝坊をした朝がなつかしい。

恒例のおはようメールを母に送る。
すぐに返事が返ってこないと、ホッとする。
さみしいと携帯ばかり見つめているような気がして…。
(忙しくうごいてるんだな(^-^)♪)
… そして、ずいぶんと返事が返ってこないと心配になる。
(なにかあったのかな…。)
…で、電話をする。

日々のメールから、母の毎日が伝わってくる。
なかなかメールが返ってこないと思ったら ゴミ捨てに行ったまんま、
「綺麗に花が咲いたのよ。観て帰って。」
そんなこんなで、朝ごはんもうんと遅くなったり。
お隣りのおうちからいただいた たくさんの菜っ葉を、黙々と茹でてたり。。。
いただいた柿を吊るしていたら、
「なかなかいい具合だねぇ もぅちょっとする?」
と、また柿をいただいて 黙々と剥いていたり。。。

思い立って、おともだちのお見舞いに行っていたり。
前のおうちの奥さんと食材の買い物に行って、お昼ごはん食べて帰ってたり。
歯医者さんに眼医者さん、血圧のお医者さん。
ケアはきっちり。
それからパソコン教室に。
イベントがあると お誘いの電話がかかってきて出かけてく。
母の日常は、意外といそがしい。

ご近所の方が いつもとても気にかけてくださって、
顔を見がてら お野菜をたくさんいただく。
庭あたりを片付けていると、音を聞いて なにかとお手伝いしてくださる。
とにかく あたたかい やさしい。
まあるく、護られている。

しょっちゅう、姉や娘や 誰かが交替で帰っているので、
「いいねぇ…、 しあわせだねぇ~」
と、いろんな方から言われるらしい。。。

幸せなおばあちゃんで居てほしい。
私たちは、こころ鎧を着て母を守っている。
母が ちょこっとも泣きべそをかかないように…。

母は、情が深くて 口が堅くて 好奇心がつよくて おもろくて。
気風(きっぷ)もいい。

いろんな表情をもっていて、
姉や娘たち…わたしたちに言わせると、
なかなか 一筋縄ではいかない手練れなおばあちゃんだ(苦笑)。
まだまだ クルクルあたまがまわっている。
体重計の体内年齢は51歳だった(驚)。
「みんなに迷惑をかけないように、がんばってるんよ。」
と、言った後 キュッと口を一文字に結んだ。
このつかの間の安息を、母もよく知っている。
そして、噛みしめている。


すこし気難しい父が逝って ひとりぽつんと残ったら、
なんだか 門の扉が緩んだように 母は忙しくなった…。
父は 安心しながら ちょっと淋しいかもしれない… (^^;)。

でも、毎日 ひとりごとみたく、たくさん話しかけているよ。

「行ってくるね、おじいちゃん。」
「帰ったよ、おじいちゃん。」


メール返ってこないなぁ…。

今日は お出かけかなぁ…。

う~ん、、、
もすこししたら、 電話をしてみよう。

PS:フォトは、
先日いっしょに出かけた時、風景を写真に収めている母の風景です (^_^;)
5拍手1拍手6Good!(^o^)/
地図 京都府長岡京市 | 2011/11/06 09:41
タグ ---
投稿 コメント(4)
ふと、振り向いてみれば…。

わたしの日記 たくさんgoodの花びらいただいてて…。
まいど 「ほんとに ほんとだろか。」
と、眼を疑って 見直しています。
つぎに視たときには、消えてるんじゃないかって。。。

どちらの方でしょう。
ありがとうございます。
あしながおじさんが、あたりに居るようななんともホワホワな心地です。

わたしの想いは ほんとにありきたりで、

生きていくと、
みんな それぞれ 事情ができます。

想いが走っても、届かなかったり。

こうあるべき
こうしなければ

そんなの判ってる でも… 
って、
そんな日々 繰り返し流れていたり。

どう生きればしんどくないのか、
どう暮らせば 解き放たれるのか、

だれかにとって 苦しいことが、
だれかにとっては ラクだったり。

みんながみんな、おんなじ答えで生きられません。
数学の問題の解き方だって、幾通りもありますもんね。

生きていくことで、増えていく経験の値。
そして、
それで また いろんな気持ちに添えると思っていた時期もありました。

でも、
やっぱり それは、
ひとつひとつ いろんなカタチで訪れて、型にははめられないもので。

わたしは、
わたしひとつの人生を わたしらしく生きてみようと。
こんなのもひとつ ここに在るよ と。

気取りもてらいもなく、
こころのまま チカラを抜いて。
そして それによってもたらされる総てを
また 受け止めるつもりで。

『 これがわたしの最後の歌と
愛せる人に告げる日を
待ちつぶすために
今日も歌づくり 』 /Kei Ogura

ならぬ、

『 これがわたしの最後の文と
愛せる人に告げる日を
待ちつぶすために
今日もつぶやき日記 』

(よく さぼりますが ^^;)

読んでいただいて、ありがとうございます。
謝々(^-^)。。。
5拍手2拍手7Good!(^o^)/
地図 京都府長岡京市 | 2011/11/04 23:42
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