今日はサークル伝手に、温泉で有名な「熱海」にあるという2つの古刹を散策してきました。
昨日の土曜日は、ガンガンに良い天気だったのですが、この日は曇っていてモヤがかかった
のが玉にキズでした。しかしながら、この日は2つほど世にも珍しいものを見てきました。
一行は熱海から坂道をテクテク歩き、程なくして「来宮神社」という神社に到着しました。
ここには、樹齢2千年以上!!と言われる巨大なクスの樹があるということでした。
鳥居をくぐると、どことなく歴史を感じさせる雰囲気に包まれました。都会暮らしに疲れた
身体にはなかなかGood!!です。
新幹線のガードを抜けると、鳥居が見えてきました
来宮神社です
旧国名「伊豆」を代表する名刹だそうです
”来宮=きのみや”と呼ぶのですね
熱海駅や温泉街から近いこともあってか?観光客が結構いました。メディアではパワースポット
と騒がれているそうですが、ここは温泉街の喧騒からも隔離された、憩いの場だと思いました。
境内の奥の方へ行くと沢があり、その前には巨大なクスの樹がありました。 上の部分は
一部枯れてしまったのでしょうか?切られてしまってはいますが、さらにその切り株?から
新しい樹が立派に生えていました。
幹は、直径15mくらいはあるでしょうか?かなりの大輪でして、日本が未だ国家形成されて
いないであろう?! 大昔から、ここに鎮座していること思うと、なかなか威厳があると思い
ました。
何やら大きな幹の大樹が現れました
樹齢2千年超の巨大なクスの樹です
幹がうごめいている様に見えました
2千年もの間、人々の生活を見届けてきたのですね
来宮神社の大クスの樹はとても存在感があり、その長い寿命に感服しました。
そんな感動を経て、一行は昼食を取る為に、熱海の海岸へと向かいました。砂浜に
ベンチシートを敷いて各々が持参したお弁当を食べました。 僕は昨日の残り物と
硬いおにぎりでした(悲)
かつて熱海は、日本のモナコと呼ばれたらしいです
天気は曇りでしたが、蒸し暑かったです
もうちょっと天気が良ければサイコーでしたが、海風に当たって、波の音を聞きながらの
昼食もなかなかGoodです。ただ、お弁当で食べた昨日の残り物(チキンナゲット)が、少々
重たかったのです。ちょっとお腹が重たい中、次の目的地である「伊豆山神社」へと
向かいました。
40分程歩いたでしょうか? 小高い山が見えました。ここが伊豆山という山らしいです。
そこには伊豆山神社という古刹がありました。
言い伝えでは、昔、源頼朝と北条政子がデートしていたという場所らしいです。
北条政子といえば、強い女性というイメージを持ちますが、頼朝と出会った頃はどんな子
だったのか? ちょっと勝手な想像してみたりもしました(笑) 行って見ると、”語り”を
するには持って来いの良い場所だと思いました。
高いところまで来ると、遠くが見渡せます
石段を上がります
人も少なく、静かなところでした
赤が母親、白が父親、という龍だそうです
色褪せた本殿が歴史を感じさせます
本殿で参拝を済ませ、その裏手を見ると、珍しいことに白い鳥居がありました。
一体なんだこれ??と思いきや、サークルの幹事さん曰く「白山神社」という、
また別の神社がある様です。鳥居の向こうには山道が見えました。行ってみることに。
白いペンキで塗った様な鳥居。珍しいですね
参道はほとんど登山道でした
散策が、いつの間にか登山に(焦)
15分ほどで、こんな↑簡易的な鳥居が
結構、蚊がいてたいへ~んでした
これが白山神社(・・;)
白山神社は、白い鳥居に、DIYで作成したっぽい二の鳥居と、ちょっと珍しい
神社だと思いました。本殿が小さなホコラというのには、目が点でしたが・・・
この日は、大クスの樹と白山神社と、なかなか珍しいものを見ることが出来たのでした。