
富士山御来光
さてさて、
やっと筋肉痛が和らいできたので、書き込みします。
あこがれの富士山登山だったけど、
思った以上に、
…いや、考えが甘かったのでしょうか、
運動不足の体には結構しんどかった…。
ルートは上りも下りも須走ルート。
須走ルートは意外と混んでなくて、見晴らしも良かった
今回は2日間ともほどよい天気で風もおだやかだった
下りは「砂走り」と呼ばれ、足首まで埋まる小石(礫岩)の坂を
駆け下りていく(滑り降りていく?)という独特のスタイル。
「楽しい」という人も多いけど、
俺にとっては膝が笑って、かなりしんどかった
28日14時頃五合目から上りはじめた。
五合目の駐車場はほぼ満車状態で、途中の道端に駐車している車が列をなしていた。
さて、上りはじめ、
最初は半袖でも汗が止まらなかったが、
7合目をすぎる頃には長袖が必要なくらい気温が下がってきた。
リュックには水2㍑、カッパ上下、ヘッドライト、着替え、ウィンドブレーカーだけの最小限の荷物。
できれば、途中で食べられる、アメやおやつを持って行くべきだった。
それがいかに疲れた身体を癒してくれることか…。
8合目の山小屋に着く頃には夜になり、月も輝く20時。
軽い高山病にかかり、吐き気と頭痛が…。
山小屋は満杯で寝るスペースも半身分しかなく、
結局、出発の午前0時まで一睡もできなかった。
ウィンドブレーカーとカッパを着込み、防寒対策はバッチリ。
リュックはほぼ空っぽ。
気力を振り絞って、
アリの行列のごとく延々と列をつくりながら、頂上を目指して登っていく。
3時間ほどで頂上にたどり着いたときは、
思わず仲間とハイタッチ!
日本一の高さから手に届きそうな星空を眺めていると、
流星もすぐ近くをかすめていった。
途中の景色、励まし合う仲間、登頂したときの達成感、頂上からの御来光&眺め
これらは「しんどさ」を上回って余りあるものだった。
少しやせたというオマケもあったし…(*^_^*)
富士山登山の願望は達成しました。
順序が逆になったけど、
次は高尾山にでも登ってみようかな。
埼玉県さいたま市北区
| 2010/09/03 09:42

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